築38年の中古住宅が暖かく機能的な家に
断熱改修で暖かく!! 広々LDKに笑顔が集う家族が快適に住める空間へ
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一番の問題だった寒さの改善を重視してリフォーム。壁は勿論、床も断熱改修をしっかりしました。
おかげでリビングのストーブだけで家全体が暖かく、夜も寒さを感じないそうです。
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リビング続きの和室が時代を感じます。下がり壁を撤去してひとつづきに仕上げたLDKは希望していたより広々とした空間に仕上がり大満足!!
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使わない煙突は撤去。アルミサッシは全て高性能の樹脂サッシに交換。外装は経年で痛みがひどく、張替えと同時に断熱性能もアップさせました。
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アルミサッシが一番の寒さの原因でした。大きいベランダの引き戸も家具がおけるスペースを無くしていました。
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断熱性能の高いドアにして冷気をシャットアウト!!
シューズクロゼットのスペースもできました。
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- 玄関の引き戸は寒い空気が自由に出入りする年代物。外とあまり変わらない寒さに長居のしたくない場所でした。
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VOICE
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築38年の中古住宅を購入しリフォームすることに。まず問題は寒さにあり、工事前の2月には水お落としをしていたにもかかわらず水道管が破損。
1階の居間と隣り合わせの和室とキッチンとの間にある下がり壁が窮屈な感じでした。